セ・リーグの全日程が6日に終了し、阪神・近本光司外野手（29）が今季19個の盗塁を決め、3年連続5度目の盗塁王に輝いた。新人から6年連続の個人タイトルとなり、赤星憲広（本紙評論家）の5年連続を抜いて球団最長となった。

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セ・リーグは6日の中日―DeNA（バンテリンD）で全日程が終了した。これにより各部門のタイトルも確定した。

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手（30）が5日、ロサンゼルスで行われたパドレスとのナショナル・リーグ地区シリーズ第1戦で、ポストシーズン初本塁打となる3ランを放った。メジャー7年目で初めて臨んだプレーオフで、チームの勝利に貢献した。

セ・リーグ　中日0－2DeNA（2024年10月6日　バンテリンD） 　中日の3年連続最下位が確定した。 　ヤクルトが勝率・446でシーズン終了。中日は5位で臨んだ最終戦のDeNA戦に敗れて勝率・444となり、「2厘」差で最下位に沈んだ。

セ・リーグは6日の中日―DeNA（バンテリンD）で全日程が終了した。これにより各部門のタイトルも確定した。

斎藤新（23）は6日の新潟9Rをウィープディライトで勝ち、JRA通算200勝を達成した。現役57人目。

2点ビハインドの後半2分、エリアスが強烈な左ミドルを突き刺して1点差。94年のFWベンチーニョ（V川崎）に並ぶデビュー10戦10発の離れ業を成し遂げた。後半14分にはFWマルコ・トゥーリオが芸術的な右足ボレーを叩き込み一時は同点に追いついたが、セットプレーの流れから致命的な失点を喫した。

前半17分にFW大迫勇也が先制点を挙げると、同51分にはMF佐々木大樹が追加点。一時は同点に追いつかれたものの、後半38分にはセットプレーの流れから途中出場のMFパトリッキが決勝点を叩き出して突き放した。

俳優の木村拓哉（51）が6日、自身がパーソナリティーを務めるTOKYO　FM「木村拓哉　Flow」（日曜前11・30）に出演。ある音楽ユニットを称賛した。

歌手の和田アキ子（74）が6日、自身のインスタグラムを更新。自身のものまねをするものまねタレント・Mr.シャチホコ（31）とのツーショットを公開した。

「幻冬舎」編集者・箕輪厚介氏（39）が6日に自身のX（旧ツイッター）を更新し、ネットを驚かせる1枚の写真をアップした。 　箕輪氏は「ガーシーさん誕生日おめでとう」と、元参院議員・ガーシー（本名・東谷義和）氏の53歳誕生日を祝福。